未成年者が巻き込まれやすいインターネットトラブルの実態

低年齢化するインターネットトラブルインターネットを利用し始めた年齢は何歳でしょうか?以前まではパソコンを触るのは大人のみであり、携帯電話は大人の象徴のような存在でした。しかし情報化社会が進む中でインターネットは身近なものになっていき、携帯電話は手軽にインターネットにアクセスできるスマートフォンに成り代わり、インターネットができなければ周りから取り残されてしまうといった風潮が未成年者の間にも広まりました。

情報社会が確立した現代においてインターネットは小学生以前の知育の段階から利用されるほど一般化しています。インターネット利用者の低年齢化が進む中で問題となっているのがインターネットトラブルです。分別の付いた大人ならば引っかからないような詐欺だとしても、未成年者ではそれだとわからずにクリックしてしまうこともあります。

また、SNSなどの流行によっていじめの被害も起きています。学校では仲の良いふりをしておきながらインターネット上では誹謗中傷を羅列し個人の尊厳を貶めるといったたちの悪いいじめは、情報社会の副産物ともいえるでしょう。

未成年者に多いインターネットトラブル未成年者は自分に都合の良いことならたとえインターネット上の不確かな情報であっても信用してしまう傾向にあります。例えば、通販のサイトで自分の欲しい商品が売り出されていたら、思わずクリックしてしまいます。もしかしたらその商品は偽物かもしれませんし、料金が前払い制でお金を振り込んでも届かないかもしれません。あるいは、見逃したテレビ番組やおもしろ動画、アダルト動画などを扱うサイトで見たいという欲求に勝てずにワンクリック詐欺の被害に遭うことも考えられます。課金制のオンラインゲームで気づかないうちに莫大な金額を消費してしまっていることもよくあります。

また、知識のなさから何気ない操作がインターネットトラブルに発展する恐れもあります。インターネット閲覧中に表示されるバナー広告を誤ってタッチしてしまう例がそれにあたります。未成年のインターネットトラブルは、親がしっかりと指導し見守ることで防ぐことができる部分もあります。たとえ反発されたとしても介入することが親の務めだと思いましょう。

未成年はインターネットトラブルに巻き込まれてしまっても誰にも言えずに思い悩んでしまうことも多いものです。もし子どもがインターネットトラブルの被害に遭ってしまった時、親がしてあげられることは一人で解決しようとすることではなく、法律家に頼ることではないでしょうか。

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